加守田章二 『壺』 共箱 銘有 加守田章二全仕事掲載

加守田章二 『壺』 共箱 銘有 加守田章二全仕事掲載


加守田章二 『壺』 作品詳細

 

商品名 加守田章二 『壺』 共箱 銘有 加守田章二全仕事掲載
商品説明

陶芸家として“天才”や“鬼才”という最高の賞讃を
欲しいままにする才能高き陶芸家加守田章二の作品です。
独創性溢れる斬新な装飾スタイルを打ち出して陶芸界に
革命をおこし、まさに当時の陶芸界の頂点に立った矢先、
50歳という若さにして他界した伝説の陶芸家。
その作品の多くは、東京国立近代美術館や敦井美術館、
小川美術館などに収蔵され、市場に流通することは
極めて稀です。

本作は、土の質感が美しくモダンな雰囲気の漂う壺
となっています。
ボタンのついた洋服を彷彿とさせる文様など、
独自の世界観が表れており、想像力を刺激します。
奔放な発想を確かな造形力で表現し、絶えず新境地を
拓いてゆく加守田ならではの魅力が感じられる逸品です。
『加守田章二全仕事』掲載、
東京国立近大美術館 展覧会出展作です。

※底部に銘がございます

寸法 高 31.0cm × 幅 23.2cm × 奥 11.6cm
付属品 共箱
状態 仕上がりもよく良好な状態です。
僅かな経年感は中古品の特性としてご了承下さい。
写真をよくご覧の上、ご検討くださいませ。
略歴

【加守田章二 略歴】

1933年 大阪岸和田市に生まれる
1952年 京都市立美術大学工芸科陶磁器専攻に入学。
    富本憲吉、近藤悠三の指導を受ける。
1956年 卒業後茨城県立日立市の「大甕窯」設立に参加、2年務めて退職する。
1958年 益子の塚本製作所で研修し34年、益子で独立。
1964年 「現代国際陶芸展」「陶磁の新世代展」に招待出品。
    日本伝統工芸会正会員になる。
1966年 ジャパン・アート・フェスティバルに招待出品。
1967年 日本陶磁協会賞並びに高村光太郎賞を受章。
1968年 国立現代美術館主催「現代陶芸の新世代」に招待出品。
1969年 岩手遠野市で制作を始める。
1970年 「現代の陶芸―ヨーロッパと日本―」に招待出品。
1974年 藝術選奨新人賞を受賞。
1983年 49歳で死去。

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